774件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料地元企業魅力発見体験事業委託料勤労青少年ホーム運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業取組等水産業の振興、水産アカデミーにおける養殖部会魚菜市場費印刷製本費水産アカデミー取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町・十三日町街区イベント開催支援事業空き

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

病児・病後児保育事業においては、体調不良で保育所等に通えない子どもを一時的に預ける際のインターネット予約サービス県内で初めて導入し、スマートフォンから空き状況確認登録予約手続を可能にすることで、利便性向上を図ってまいります。  また、こどもの国におけるインクルーシブの考えを取り入れた大型複合遊具の設置や児童科学館改修など、子どもの遊びや体験の場についても充実を図ってまいります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

病児保育ネット予約サービスの導入でありますが、本事業病児保育インターネット予約サービス県内で初めて導入するもので、本事業により体調不良で保育所等に通えない子どもを一時的に預かる病児保育空き状況確認登録予約手続スマートフォンから容易にできるようになり、利便性が飛躍的に向上するものと考えております。  19ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号

中心市街地居住者市政モニターの方、いずれも空き店舗に新店舗を入れることで多様な店舗が連なる商店街づくりが最も多く、次いで、販売する商品やサービス魅力向上、古い建物を建て替え、新店舗や新機能を入れる商店街づくりなど、いただいている回答の順位は、どちらも同じような傾向を示してございます。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

さらに、冷凍及び冷蔵用倉庫を所有している事業者は、多くの倉庫空きがあり、現在は水産物以外の製品の保管にも対応していると伺っております。運送業者への影響につきましては、トラックの稼働が例年の半分以下となっており、主に水産物運送していた業者でも、現在は水産物以外の運送も行っていると伺っております。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

株式会社まちづくり八戸は、平成19年10月に設立された市も出資する第3セクター法人であり、株式会社として利益を追求しながら、中心市街地全体に関わるハードソフトを含む公益的な事業を展開する法人として、これまで市営住宅八戸番町ヒルズの整備運営や、まちなか共通駐車券おんカード事業、ハンドメイドレンタルボックス、テッコ舎運営空き店舗紹介相談受付などに取り組んできております。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

今回の事業については、多くのフロアが空き床になるなど、利用されない状況にあった老朽化したビルを新しい都市機能に更新することで、良好な市街地環境整備が進むとともに、北東北の拠点として多くの市民や市外からの来街者利用する都市の顔である当市中心市街地にとって、幅広く様々なプラスの波及効果が見込まれることから、広い意味での公共性があるものと考えております。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

店舗空き床解消事業補助金中心市街地まちづくり調査事業補助金、はっち中期運営方針成果葦毛崎園地整備工事、第8款土木費では、市営住宅申込状況市営住宅JR陸奥湊駅トイレの支援、第9款消防費では、戦闘機の爆音の苦情件数、第10款教育費では、体育施設予約システム八戸スポーツビジネス創生事業、美術館の常設展示、多賀多目的運動場利用者数、陳情・要望・市長への手紙、防災ノートに係るアンケート結果及び

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月21日-01号

そして、確かにあのビルをそのまま残されても困るし、空きビルをそのままに残されても困るし、経済的なこともあるでしょう。ただ、これだけの投資をするのだから、ある程度の税収が見込まれるとか、ある程度そういうようないい結果になるんじゃ駄目なんです。これだけ大きな投資をするんだから、大きな成果がないと駄目なんです。

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

◆間 委員 私からは、57番の中心商店街空き店舗空き床解消事業補助金についてお伺いしたいと思います。  第3期八戸中心市街地活性化基本計画におきましては、空き店舗空き床の解消は喫緊の課題でありますが、ある面、中心市街地にぎわいを担ってきたプレーヤーが年々減少していることは否めないと思っております。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

施設定員に占める利用児童数の割合を表すもので、率が低いと空きが多いことになるのですが、青森県では令和2年から令和4年まで、それぞれ90.5%、89.3%、87.9%と低下しております。  当市施設でも定員数を毎年減少させ対応している状況であり、育児休業の普及もあり、また少子化の影響もあるかと推測されます。

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

事業内容につきましては、現在建設中の(仮称)地域交流センター整備事業や、本年4月に供用を開始いたしましたまちなか交通広場整備事業などのハード事業のほか、市街地回遊手段となる市街地循環バス運行事業市内空き店舗等を活用して創業する事業者に対し、改修費等に要する経費の一部を補助する創業支援空き店舗等活用事業などのソフト事業もございます。  

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

三春屋閉店し、まち買物をする客足が減っている中心街活性化について、どのような対策を計画し、どうやって買物客を呼び込むのか、さらには、空き店舗の再利用の方策などを示していくべきではないでしょうか。  多くの市民からは、中心商店街がこのままでは衰退してしまうのではないかと危惧し、新聞に投稿する声が毎日のように多く寄せられています。

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

空きビル空き店舗が増えれば、中心街は空洞化し、灯が消えたようになってしまいます。郊外では買物空白地域が拡大しており、これまでのまちづくりは成功したと言えるのか、再検討すべきと指摘をしておきます。  まちづくりは、その町の文化、歴史、地域の特性に基づいて進めるべきです。市民生活を最優先する予算執行へ転換していくべきと意見を申し上げます。  

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

保管場所については、郷土館保管庫及び市内公共施設空きスペースを活用し、資料の性質に合わせ適切な保管方法を取っております。  また、保管資料につきましては、発掘調査資料等一部を除き、資料台帳を作成しており、市民等からの調査研究者が行う資料調査の際の閲覧への対応のほか、ほかの博物館等に対する資料の貸出しなどを行っております。さらに、郷土館常設展示室リニューアル等を行ったところであります。  

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

次に、目標指標令和3年度の実績でありますが、歩行者通行量目標値令和5年度7万5600人に対し4万4221人、公共施設来館者数目標値196万8000人に対し令和4年1月末時点で約74万人、また空き店舗空き地率目標値8.2%に対し16.4%となり、いずれも新型コロナウイルス影響を大きく受けたものと考えております。